製品資料
Coupa株式会社
最適な間接材購買で利益に貢献するために、購買/調達部門が取り組むべきこと
コンテンツ情報
公開日 |
2024/05/22 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
40分55秒 |
ファイルサイズ |
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要約
人件費を除く、組織が事業を推進していく上で必ず発生する外部支出は、「直接費」と「間接費」に大別される。業態によってそれぞれが占める割合は異なるが、特にサービス提供が中核事業となっている組織は、間接材への支出が大きい傾向にある。
間接材の購買には社内の全ての部門が関係し、購買要求元や社内ステークホルダーがそれぞれの知見で業者決定、価格交渉などを個別に進めているケースが多い。そのため、組織としての統制を欠き、無駄や不明確さの温床になってしまいがちだ。逆に言えば、価格高騰、供給不足のアイテムが多い直接材と比べ、無駄の削減、購入内容の変更、効率化などによって、大きな改善の余地が残されている分野でもある。
本動画では、組織における間接材購買の課題を指摘した上で、間接材購買のあるべき姿と、その実現に向けて購買/調達部門が取り組むべきことについて紹介している。