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クラウドエース株式会社

製品資料

クラウドエース株式会社

マンガで分かりやすく解説、アプリケーションはクラウドのどこで動かすべきか?

アプリケーション基盤をクラウドに移行することで、運用保守やコストなどの負担を軽減できる上、DX推進にもつなげられる。しかし、数あるサービスの中から自社に最適なもの選択するのは簡単ではない。そのヒントを紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2024/05/23 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 31ページ ファイルサイズ 5.84MB
要約
マンガで分かりやすく解説、アプリケーションはクラウドのどこで動かすべきか?
 アプリケーション基盤をオンプレミスで運用している場合、運用保守や定期的なリプレースの負担の大きさが悩みの種になりがちだ。また、万が一のトラブルに備えたBCP対策の負荷も大きい。そこで、人的負担の軽減やコストの削減、さらにはDXの推進などを目的に、アプリケーション基盤のクラウド移行が活発化している。

 ただ、数あるクラウドサービスの中で、自社のニーズに合致したものを選択するのは簡単ではない。例えば、Google Cloudであれば、アプリケーションを動かすための基盤として、5つのプロダクトが提供されている。具体的には、仮想マシン、CaaS(Container as a Service)、サーバレス、PaaS(Platform as a Service)、サーバレスFaaS(Function as a Service)の役割ごとに5つある。

 本資料では、これら5つのサービスについてそれぞれの特長を紹介するとともに、ユースケース別に適したサービスも解説している。マンガを交えて解説・紹介しているので、スムーズに理解できることだろう。