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日本電気株式会社

製品資料

日本電気株式会社

コンテナベースのアプリ開発/提供をクラウドで、環境構築のポイントは?

サービス提供の迅速化や業務効率の改善が期待できるとして、コンテナベースのアプリケーションへのニーズが高まっている。その開発から提供までをクラウドで実現したいというケースも増えているが、環境構築の際は何に注意すればよいのか。

コンテンツ情報
公開日 2024/07/08 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 3ページ ファイルサイズ 174KB
要約
コンテナベースのアプリ開発/提供をクラウドで、環境構築のポイントは?
 近年、クラウドネイティブアプリの開発やレガシーアプリのモダナイズへのニーズが、かつてないほど高まっている。両者は、コンテナ技術を活用して、クラウド環境で実行することを前提に構築されるものだ。これにより、サービス提供の迅速化や業務効率の改善など、さまざまな成果が期待できる。

 こうしたコンテナベースのアプリの開発から提供に至るまで、ライフサイクルそのものをクラウドに展開するケースも増えている。そこで環境を構築する際には、迅速性/効率性/安全性を確保することに加え、特定のプロバイダーが提供するサービスへの依存、つまりはベンダーロックインを回避することも重要となる。

 本資料では、クラウドネイティブアプリ向けのサービス基盤を、ハイブリッドクラウド環境に構築する上で有用なオープンソースソリューションを紹介する。API管理やデータストリーミングなど、アプリ開発に必要な機能を一元的に提供する同ソリューションがもたらすメリットをぜひ確認してもらいたい。