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株式会社LayerX

比較資料

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電帳法・インボイス制度対応で電子化が急進、結局ツールはどう選ぶのが正解?

電子帳簿保存法やインボイス制度を機に、多くの企業で関連業務のシステム化が進んでいる。ただ、選択肢となるサービスは多様化が進んでおり、見極めが難しい。そこで主な受取請求書処理サービスを比較し、選定のポイントを探った。

コンテンツ情報
公開日 2024/04/17 フォーマット PDF 種類

比較資料

ページ数・視聴時間 31ページ ファイルサイズ 5.17MB
要約
電帳法・インボイス制度対応で電子化が急進、結局ツールはどう選ぶのが正解?
 インボイス制度や改正電子帳簿保存法の適用が開始され、多くの企業で請求書業務などのシステム化が進んでいる。特に煩雑化した受取業務では「入力代行」や「AI-OCR」の2種類のサービスが主流で、法対応の効率化をはじめ、作業の自動化、月次決算の負担・ミスの削減、統制強化などの改善効果を挙げている。

 この選定では、必要な機能があることを前提に「業務効率化への影響」を主眼に比較していくことが重要だ。請求書の読み取り精度と速度、仕訳入力の自動化といった効率面の他、直感的な操作画面、ミスの事前防止といった面でも機能を検討したい。また、できるだけスピーディーに利用を開始するためには、現行の業務フローに対して影響が少なく、1部署から導入可能であるなど手軽に始められることも重要になる。

 本資料では、主な現行サービスの機能比較とともに、選定のポイントを解説。また、そのポイントをクリアできる有力なサービスも紹介している。最大80%もの工数削減効果は、どのような機能によって実現されているのか。