営業の生産性を高め、成果を最大化するために最も必要なのは、言うまでもなく“営業活動に充てる時間を増やすこと”だ。しかし、営業担当は、提案書/見積書/請求書などの書類を作成するために、多くの時間を費やしており、営業に向けて十分な時間を確保できていないというのが実情だ。
これでは生産性を下げるだけでなく、ヒューマンエラーやコンプライアンスリスクにもつながりかねない。そこで注目してほしいのが、本資料で紹介する「電子契約とSalesforceの連携」である。これを活用すれば、Salesforce内に分散していた、さまざまなオブジェクトが単一基盤で活用できるようになり、「文書生成」「承認」「電子サイン」「セキュアな保存」などの全てのワークフローがSalesforce内で自動化できるようになる。
営業担当はもちろん、IT運用管理の担当や法務・コンプライアンスの担当も含め、営業プロセスに関わる部門での生産性の向上をサポートするツールとなっているので、本資料でその実力を確かめてほしい。