コロナ禍の影響で急速に普及したオンライン営業。商談の効率化、移動時間・コストの削減、新規顧客開拓の容易化といったメリットが期待できることから、アフターコロナに突入した今でも多くの企業が採用を続けている。
しかし、一般的なWeb会議システムを使ったオンライン営業では、資料の提示はできても、メモを直接書き込むことはできない。また、商談相手にも同じWeb会議システムを利用してもらう必要があるため、相手がWebサービスを使い慣れていない場合は、準備に手間取ったり、オンライン営業の実施自体が危ぶまれたりする可能性もある。
そこで活用したいのが、本資料で紹介する商談専用のオンライン営業システムだ。その特長は、面倒なログインやアプリのダウンロードが不要で、簡単にオンライン営業を開始できる点にある。また資料への書き込みやダウンロードはもちろん、参加者に見えないように会議に同席することも可能で、社員の指導や教育に生かせば、営業力の向上も図れるという。一般的なWeb会議システムとの違いを、本資料で詳しく見ていく。