製品資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
DXのカギを握るAI&データ活用、そのためのデータファブリックをどう実現する?
デジタル変革の推進には組織、人材、分析基盤の整備が欠かせない。中でも、より優れた分析基盤を考える上で重要になるのが、データファブリックの考え方だ。本動画では、データファブリックをはじめ、AI、インフラのポイントを解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2024/04/01 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
51分24秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
デジタル変革(DX)を加速するカギを握るのは「AIとデータ活用」といわれている。しかし、そのためにはデータ基盤の整備が欠かせないと分かっていながら、着手できていない企業が多いのが現状だ。その大きな原因は、データが分散しており、それらを統合し、セキュアに扱うのが一筋縄ではいかない点にある。
かといってデータを1カ所にまとめるのは現実的ではない。そこで近年、注目されているのが、複数のデータソースをつなげ、あらゆるデータをあらゆる場所で使えるようにしようという「データファブリック」の考え方だ。実際、大手ITベンダーでは、この実践により四半期の数週間後には、1%未満の誤差で営業の着地点を予測できるようになったという。
本動画では、このデータファブリックの考え方、実践の事例を紹介するとともに、AI活用、そのために必要なインフラ整備のポイントなどを幅広く解説していく。「AIとデータ活用」をビジネス成果につなげるには何が必要なのかを、本動画でチェックしてほしい。