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株式会社コムスクエア

製品資料

株式会社コムスクエア

運用自動化ツール徹底比較、外資系ツール vs 純国産ツールの勝者は?

システムのWeb化と、IT人材不足の深刻化により、運用自動化の重要性が高まっている。自動化を進める上では、機能が豊富な外資系ツールの人気が高いものの、日本企業が扱うには課題も少なくない。そこで注目したいのが、純国産ツールだ。

コンテンツ情報
公開日 2024/03/27 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 18ページ ファイルサイズ 3.91MB
要約
運用自動化ツール徹底比較、外資系ツール vs 純国産ツールの勝者は?
 各種システムのWeb化に伴う運用自動化需要の増加、そして年々加速するIT人材の不足。いまや運用自動化推進はビジネスの生き残りをかけた企業の重要課題になったと言っても過言ではない。

 運用業務全体の自動化を検討する場合、機能が豊富な外資系ツールが好まれる傾向にあるが、そうしたツールは操作が複雑な上、変動要素の高いコストに悩まされるケースも少なくない。また、日本語のサポートが充実しておらず、日本式の慣習に合わない設計で運用に余計な工数がかかる場合もあり、思ったより効果が上がらないという事態に直面することもある。

 そこで検討したいのが、日本人が使いやすいようにカスタマイズした「純国産の運用自動化ツール」の活用だ。外資系ツールのデメリットを補いつつ、監視やインシデント管理などのツールと連携して、システム運用における一連のプロセスを自動化する。本資料では、アラート通知後の一次対応および電話通報の自動化といった具体的なフローの構築についても解説しているので、運用現場のリソース不足、自動化フローの構築に悩まれているIT部門担当者はぜひ確認してほしい。