改正電子帳簿保存法の施行やインボイス制度の導入といった制度改正を背景に、事務作業におけるペーパーレス化が加速している。その一方で、コストの増大を懸念して文書管理ツールの導入に二の足を踏む企業もまだまだ多い。
ツールを導入するにしても、マニュアル作成などの手間がかかり、管理者の負担が増大してしまうケースもある。書類が一気にデジタル化されたことで、管理のための環境整備・体制構築が追い付かないと頭を抱える企業も少なくない。
こうした課題を解決するため登場したのが、マニュアル要らずで直感的操作が可能なビジネス書類の電子保管サービス「PATPOST」だ。1IDにつき月額980円(税別)と低価格で導入でき、AI-OCRが書類の全文テキスト化・全文検索を可能にする。また既存の業務フローを変えずに導入でき、文書管理業務にかかわる時間も大幅に削減できる。本資料では、本サービスを含めた改正電子帳簿保存法対応のオンライン文書管理ストレージ5製品を一覧表で比較しているので、各サービスの優位性が分かる内容となっている。
※契約開始2カ月間は無料で利用できます。
※契約期間は1年間、無料期間を除く契約期間中の解約不可。3IDから契約可能です。
※アップロード可能なファイル数は、1IDあたり年間12000ファイルまでとなります。
※契約ID数が3IDの場合、合計で年間36000ファイルまでアップロード可能です。
※アップロード数が上限に達した場合は、契約ID数を増やす必要があります。
※電子取引データ保存の場合は、別途、訂正・削除防止に関する事務処理規定の制定・順守が必要となります。