業務効率や顧客満足度を向上、管理も障害復旧も容易な無線LANアクセスポイント

　業務効率や顧客満足度を向上させるための施策として、無線LAN環境の拡充を図る企業は多い。しかし、安定した通信を提供するための運用管理や、トラブル対応の負荷が課題となり、思うように成果を挙げられないケースも少なくない。

　そこで今、そうした企業に注目されているのが、「Smart：簡単に使える」「Stylish：インテリアに調和するデザイン」「Stable：安定した無線LAN環境」「Sustainable：社会にやさしい」という4つのSを追求した無線LANアクセスポイント（AP）だ。Wi-Fi 6や最新のセキュリティ規格に対応し、多数の端末が接続された環境でも高速で安定した通信を実現。直観的に使えるGUIで簡単に集中管理ができる他、障害を自動で検出／診断する機能でトラブル解決にかかる時間を大幅に短縮する点も魅力だ。

　また、目立たないすっきりしたデザインのため、オフィスはもちろん商業施設での利用にも適している。本資料では同APの実力について、自治体や百貨店、ホテルなど、4つの事例を交えてさらに詳しく解説する。