事例
jinjer株式会社
システム化で経費精算はどう変わる? 2社が語る導入効果と製品選定のポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2024/01/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
371KB
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要約
経費精算業務の効率化やペーパーレス化を目的に、経費精算システムを導入する企業が増えている。一方で、具体的にどのような課題を解決できるのか、またどれだけの効果が得られるのか気になっている企業も多いのではないだろうか。
そこで注目したいのが、あるコンサルティング企業の事例だ。従来、Excelで作成したデータを紙に出力し、その紙に領収書を張り付けて経費精算をしていた同社。繁忙期には経費精算業務に圧迫され、通常業務に十分な時間を割けないこともあったという。そのため同社は、緊急事態宣言の発令によって既存の精算方法では対応が難しくなったことを機に、あるクラウド型の経費精算システムを採用する。
導入後は、それまで手作業で行っていた集計・処理作業を短時間で完了できるようになり、場所に捉われない柔軟な対応や従業員情報管理の効率化も可能になったという。本資料ではこの他にも、同システムを導入して申請のミスや漏れを大幅削減した製造企業の事例を紹介する。両社における導入の決め手も明らかにしているので、参考にしてほしい。