コンテンツ情報
公開日 |
2024/01/09 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
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要約
データセンターだけでなく仮想化やコンテナ化、ハイブリッドクラウド環境などが混在する現代のIT環境では、単純なバックアップとリカバリーだけでは十分なデータ保護が提供できなくなっている。組織にいま求められているのは、データを破壊するイベントの特定に加え、保護・検出・対応・回復を可能にするデータレジリエンスの実現だ。
データレジリエンスとは組織全体のサイバーレジリエンス戦略および事業継続計画の重要な要素であり、脅威と戦い、リカバリーに取り組む一方で、データは破損されずに引き続き利用可能になる。これを実現することで組織は「パフォーマンスの向上とコストの削減」などさまざまなビジネス上のメリットが得られるようになる。
本資料では、この戦略を強力にサポートするレジリエントなストレージ製品の数々を紹介している。併せて、データ圧縮・重複排除によりバックアップ速度を6倍に高めた組織など、多数の導入事例も解説しているので、参考にしてほしい。