人事労務業務の効率化や、人材データの活用を推進すべく、多くの企業が人事システムを導入している。しかし、機能が足りずに手作業が発生してしまっている、追加で機能を開発したくてもコストや手間がかかるなど、そのメリットを享受できていない企業は多い。そこで注目したいのが、人事管理や勤怠管理、タレントマネジメントなどの幅広い領域をカバーする、統合人事システムだ。
このシステムは、定額保守料金以外の費用が不要で、法改正や制度変更にも追加コストなく対応可能なのに加え、日本企業の人事業務に必要な機能を網羅しており、パラメータ設定のみでスピーディーに変化に対応できる点が大きな特長。約1200の大手法人グループが既に導入しており、年間継続利用率が98%というデータからも、高く評価されていることがうかがえる。
また、開発から販売まで自社で一貫して行っており、機能開発やアップデートに関して利用者の声が反映されやすい点も大きな魅力だ。本資料では、同システムの概要や特長について事例を交えて詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。