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Splunk Services Japan合同会社

製品資料

Splunk Services Japan合同会社

AWS環境のアラート対応にもう悩まない、AWS Security Hubを使いこなす方法とは

Amazon Web Services(AWS)のセキュリティ対策で悩みとなる、膨大なアラートへの対応。この解消策として注目されるのが、AWSのセキュリティ情報を集約、識別、優先順位付けするAWS Security Hubだ。この特長をさらに生かす方法とは?

コンテンツ情報
公開日 2023/10/17 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 11ページ ファイルサイズ 17.7MB
要約
AWS環境のアラート対応にもう悩まない、AWS Security Hubを使いこなす方法とは
 パブリッククラウドは今や、さまざまなワークロードが展開可能な重要インフラの1つになりつつある。代表的なクラウドプロバイダーであるAmazon Web Services(AWS)では、AWSアカウントのセキュリティ体制を監視するために密接に統合された幅広いセキュリティサービスを提供している。

 中でもAWS Security Hubは、全てのAWSセキュリティサービスとサードパーティープロバイダーからの情報を集約、識別、優先順位付けする役割を担っている。これと連携することで、クラウドのアプリケーション、インフラ、アカウントをエンドツーエンドかつリアルタイムで可視化するのが、本資料で紹介する「Data to Everythingプラットフォーム」だ。

 そのインテリジェントな自動アシスタントによって、ユーザーはセキュリティ脅威に迅速かつ効率的に対応し、リスクを低減できるようになるという。本資料では、AWS Security Hubと同プラットフォームを統合するための4つのステップについて解説する。AWS環境のアラート対応に苦慮しているという組織は、ぜひ参考にしてほしい。