コンテンツ情報
公開日 |
2023/10/02 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
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要約
エンドポイントやデータの拡大、相互接続の普及などに伴い、サイバー攻撃を受けるリスクも急増している。こうした中、未知の脅威に対抗する方法として注目されるのが、マルウェアを事前に自動ブロックして隔離するEDR(Endpoint Detection and Response)だが、多様な製品からどれを選べばよいのか悩むケースも少なくない。
EDRを選ぶ際は、まずエンドポイントステート全体で完全な可視性を確保できるかどうかを重要視したい。またセキュリティ人材不足が叫ばれていることもあり、自律型検出やガイド付き修復機能を備えているか、アラートを適切に管理できるかという点も重要となる。さらに、高度なファイルレス攻撃などに対応するには、脅威ハンティングの質も求められる。
本資料では、EDRを選ぶ際に重視したい「可視性」「自動化」「アラート管理」「脅威ハンティング」といった4つの要素について、詳しく解説している。アナリストの負担を軽減しながら、急増する高度な脅威を抑制する最適なEDRを選ぶ上で、ぜひ参考にしてほしい。