オンプレかクラウドかを“選ばない”IT基盤で享受できる、6つの利点とは？

　企業にはさまざまなレベルのセキュリティを必要とするアプリケーションとデータが混在しており、それぞれを保護する最適な方法も異なっている。オンプレミスとクラウドを併用している企業では、それらを完全にクラウドへ移行した方がよいのか、それともオンプレミスに残した方がよいのか、真剣に悩んでいるケースも多いだろう。

　そうした企業に朗報となるのが、本資料で紹介する“選ばない”という選択肢だ。パブリッククラウド、エッジコンピューティング、コロケーション施設、コアデータセンターの長所を組み合わせた「Edge-to-Cloudプラットフォーム」であれば、場所を選ばずにクラウドの利点を享受することも可能となる。

　もちろん、オンプレミスのセキュリティとコスト管理の利点も手放す必要はない。さらに、データグラビティ問題の回避や、制御性に関する優位性など、本資料では同プラットフォームを活用することの利点を6つ挙げ、ハイブリッド環境が当たり前な今の時代に求められている理由を明らかにする。