コンテンツ情報
公開日 |
2023/06/12 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22分6秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
ハイブリッドワークやクラウドアプリケーションの増加、モバイルデバイスの利用拡大などを背景に、従来の境界防御型セキュリティには限界が見えてきた。これからのセキュリティ対策においては、脅威の高度化やクラウド利用の加速、持ち出しデバイスの増加・多様化といった昨今のビジネスシーンを考慮する必要がある。
そこで注目されるのが「SASE(Secure Access Service Edge)」だが、5000種類以上のセキュリティ製品が市場にあふれる中、自社にマッチするものを選び、組み合わせて活用するのは、決して容易ではない。実際、「何から始めるべきか分からない」「どの製品を選べばよいか分からない」といった声はよく聞かれる。
セキュリティ対策のポイントは「入口対策」「出口対策」「内部対策」「認証」の4つに集約できるが、まずは入口・出口対策と認証を強化するのが効率的といえるだろう。本Webキャストでは、これらの実践に役立つセキュリティ製品を3つ取り上げる。特徴やメリット、導入事例を紹介しているので、製品選定の参考にしてほしい。