コンテンツ情報
公開日 |
2023/06/02 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
-
|
要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)が潮流となる中、多くの組織でアプリケーションや基幹系システムのクラウド移行が本格化しつつある。クラウドがビジネスにもたらすメリットを考えれば当然のことだが、既存システムが大規模だったり、複雑だったりすれば、それだけ移行作業は困難になる。
クラウド移行の手法としては、「マイグレーション」「コンテナ化」「モダナイゼーション」の3つが挙げられる。どの手法を選ぶかで実現できるビジネス価値は変わってくるが、比較的リスクが低く、コスト効果の高い選択肢となるのがマイグレーションだ。その実践に当たっては、戦略立案・計画策定、実施(設計・開発・テスト・移行)、運用という3つのステップを踏む必要がある。
本資料では、3つのクラウド移行方法の違いとメリット、マイグレーションの進め方について解説する。さらに、Microsoft Azureへのマイグレーションを包括的に支援するサービスを取り上げ、その強みや、既存システムの特性に合わせて選べる6つのメニュー、さらに顧客事例も紹介している。