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ゾーホージャパン株式会社

事例

ゾーホージャパン株式会社

ネットワーク担当者でなくとも障害の予兆を発見でき、トラブルの件数が1/8に

次のような導入効果を実現した事例を紹介する。(1)従業員から問い合わせがある前に障害を検知して対処 (2)障害が発生した箇所を掘り下げて確認 (3)仮想環境でVM(仮想マシン)を追加したときに、監視対象として自動登録。

コンテンツ情報
公開日 2023/03/16 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 760KB
要約
ネットワーク担当者でなくとも障害の予兆を発見でき、トラブルの件数が1/8に
 株式会社ナック(以下、ナック)では、2017年にネットワーク統合監視ソフト「ManageEngine OpManager」 (マネージエンジン オーピーマネージャー)を採用し、200台以上のサーバ、ネットワーク機器の監視に役立てている。2021年6月に、子会社で化粧品・健康食品事業を手掛ける株式会社JIMOS(以下、JIMOS)のITインフラもナックで管理することになり、JIMOSの機器についてもManageEngine OpManagerで監視することにした。活用方法や導入効果などについて、話を聞いた。

お客さまの声:
「障害に気付かずに放置することで重大なシステム障害を招き、企業として大きな損害につながることにもなりかねません。障害の予兆を察知し障害対応の時間を減らし、重大な障害のリスクを減らせるのは大きな価値です」

「従来は従業員からの問い合わせで障害発生後に気付いていたものが、障害の予兆を事前に検知できるようになり、障害につながる前に対処できるようになりました。障害の件数は導入前に比べて1/8程度に減少しています」

※本事例資料は、2020年4月に作成されたものです。