コンテンツ情報
公開日 |
2023/02/10 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8分17秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
テレワークが普及し、昨今はオフィス勤務と在宅勤務を組み合わせたハイブリッドワークの採用が拡大している。それに伴い固定電話を見直す動きが加速。クラウド型の電話サービスを導入する企業が増加している。
本動画で紹介する「Zoom Phone」もクラウド型電話サービスの1つ。ハイブリッドワークを支えるツールとしてだけでなく、災害発生時やシステム障害時のBCP(事業継続計画)対策として、多くの企業の電話環境改善に貢献している。ある自動車学校では、豪雨災害での水没や停電をきっかけにZoom Phoneを導入。災害が起こっても職員や教習生と連絡を取れる体制を構築した他、その使い勝手の良さから電話にまつわるムダな業務を削減。対面サービスに注力できるようになるなど、“プラスα”の効果も得ているという。
では、数あるサービスの中からなぜ、Zoom Phoneが選ばれたのか。本動画では、サービスの特長やその導入効果を、ユーザー企業2社の事例を交えて解説する。“次世代型”電話サービスへの移行の参考にしてほしい。