コロナ下でテレワークが一般化する中、PC運用管理の在り方に変化が求められている。例えば、社員一人一人に異なるPC環境を提供している場合、初期設定やインストールに膨大な時間が必要になる。また故障時などには修理や代替機の送付に数日を要する他、セキュリティやスペック不足など、業務の停滞につながりかねない課題が山積している。
そこで注目したいのが、PCの導入から保守、ヘルプデスクまでを1つのパッケージとしてまとめたサービスだ。開梱/設定の代行をはじめ、業務ソフトの使い方に関するサポート、エンジニアによる故障対応やOSの再設定など、幅広い問題に迅速に対応してくれる。1台につき月額1000円からというリーズナブルな価格も魅力だ。
さらに、薄型軽量かつハイスペックなPCや、ゼロトラストに基づく統合型セキュリティソリューションなど、テレワーク向けのツールも豊富に取りそろえている。本資料では、ハイブリッドワーク時代のPC運用管理で課題になりやすい6つの項目を解説するとともに、その解決策となり得る同サービスの特長を詳しく紹介する。