製品資料
日本電気株式会社
ICT機器の増加で管理・操作が属人化、解決を先送りにしないための3ステップとは
コンテンツ情報
公開日 |
2023/01/24 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2分58秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
ICT機器の増加によって、どこにどのような機器があるのか把握できていない、またある機器については特定の人しか操作できず属人化しているといった課題を抱える企業も増えてきた。もちろん、こうした課題は解消すべきだが、現状では“何とか業務が回っている”ため、先送りにされていたり、どこから手を付けてよいか分からなかったりする企業も多いだろう。
こうした社内のインフラ運用を効率化するには、まず、社内にある機器を「可視化」し、次に、それらの運用を「シンプル化」する。さらに、その運用を効率化できたことを振り返る「定量化」を行うという3つのステップで進めるのが望ましい。とはいえ、このプロセスは簡単に実現できるものではない。
本Webキャストでは、このプロセスに「自動化」を取り入れて、運用の効率化を推進する方法を3分弱でコンパクトに紹介する。保有のICT機器の管理情報を自動で獲得するなど、ネットワーク機器やサーバ、PCといったICT機器の管理業務の効率化を実現するというので、ぜひ確認してほしい。