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日本電気株式会社

製品資料

日本電気株式会社

遠隔拠点のIT保守が重い負担に、現地訪問せずメンテナンスするには何が必要?

IT部門の人材不足が深刻化し、ますます重い負担となっているのが各拠点にあるICT機器の運用保守だろう。現地訪問して対応する企業が少なくないが、これでは障害復旧に時間がかかってしまう。遠隔から保守できる環境に移行したい。

コンテンツ情報
公開日 2023/01/19 フォーマット URL 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 33ページ ファイルサイズ -
要約
 DX推進を主導すべきIT部門だが、現実には運用業務負担が高く、その内容も突発的かつ属人的な手作業が多い。特に悩ましいのがサーバ運用だろう。IT人材には限りがあるだけに、遠隔拠点では現地訪問して対応する体制も多く、担当人員に大きな負担がかかる上、迅速な障害復旧も困難にしている。

 とはいえ、リモートでの機器メンテナンスはセキュリティ面で不安があるため、なかなか導入に踏み切れないという話も聞く。つまり、リモートによる機器運用保守をセキュアに行うことができれば、現地訪問を最小限に抑えて効率的かつ安全なICTインフラ管理が可能となるわけだ。

 本資料では、このニーズに応えるものとして、セキュアな遠隔運用保守を実現できるソリューションを紹介している。多拠点・複数機器対応のリモート運用保守により工数削減と現地訪問の負担低減を実現するだけでなく、障害対応も目に見えて迅速化できる。その安全性をどのように担保しているのか、何重にも施されたセキュリティ対策を本資料で詳しく見ていこう。