昨今ハイブリッドワークを採用する企業が増え、働き方が変化している。これまで支持されてきた「軽量薄型PC」だけでなく、多少の持ち運びを想定して、可搬性と操作の快適性を両立させた15.6型の「大型ノートPC」へのニーズも高まっている。
本資料では、「大画面の使いやすさ」と「持ち運びやすさ」を両立させた大型のモバイルノートPCを紹介する。一般的に、15.6型は2~3kgという重量が珍しくない中、この製品は1.3kgという軽量化を実現。さらにハイブリッドワークで求められる長時間のバッテリー駆動に対応し、オンライン会議の妨げとなる雑音を低減させる「AIノイズキャンセラー」機能も搭載している。
この他、本人認証機能や盗難・紛失時の情報漏えいを防止するセキュリティ機能など、テレワークや在宅勤務といった特別な環境下でも、安心して業務ができる機能がそろっている。業務体制の移行に伴い、業務PCも変化を求められている。本資料で、大画面のモバイルノートPCという新たな選択肢のメリットについて、商品企画メンバーの顧客視点に立ったこだわりとともに紹介する。