コンテンツ情報
公開日 |
2022/12/28 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
-
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要約
アプリ開発において、クラウドとオンプレミスのどちらを採用するかという論争はよく繰り広げられる。AIや注目のクラウドサービスを活用したいと考えているものの、顧客情報などの重要データを社外に出すことに抵抗を感じる担当者は多い。クラウドサービスやアプリをオンプレミスで稼働させる方法はないものか。
そこで注目したいのが「分散クラウド」だ。これを活用すれば、オンプレミスやクラウド、エッジなどあらゆる環境にクラウドサービスやアプリを配置することができる。本資料で紹介するサービスは、こうした環境を数クリックで一貫した共通のクラウド環境にし、一元管理を可能とする。オンプレミス環境にデータを保持した状態になるため、転送や保護を考慮する必要はない。
またAIやIoT、分析サービス、アプリをデータのある場所に展開できるため、ネットワーク遅延の影響はないに等しい。データ移動が不要で、全データベースの移行工数がゼロになるなど、実装面でのメリットも大きい。同サービスの特徴をマンガで分かりやすく解説していく。