高信頼なマネージドサービス「USiZEシェアードモデル」を提供するSCSK。同サービスは、基幹系システムのクラウド移行を企画からアセスメント、移行、運用、継続的な改善に至るまで包括的に支援するもので、既に数百社の企業で採用され、DXを推進する上で多大な貢献を果たしている。
一方で課題となっていたのが、サービスの基盤となるハードウェアの調達だ。スピード感が求められる現代において、キャパシティーサイジングから決済まで2カ月、さらに納品から使えるようになるまで4~5カ月という期間はあまりにも長く、機会損失のリスクや、人材活用の効率の悪さが問題視されていた。
そこで採用されたのが、オンプレミスのハードウェアを、パブリッククラウドのように従量制/月額料金で利用できるサービスだ。ハードウェア調達を同サービスに一本化したことで、リードタイムを60%以上短縮した他、遠隔監視による保守/運用作業の簡素化が進み負荷軽減が大幅に進むなど、さまざまな効果が生まれている。本資料で、その全貌をぜひ確認してもらいたい。