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日本電気株式会社

製品資料

日本電気株式会社

サーバ運用に忙殺されるIT部門、どうすればDX推進に注力できる?

DX推進の主導役となるIT部門は、サーバやICT機器の運用業務に日々忙殺され、DX推進のための戦略的な業務にリソースを割く余裕がなくなっている。突発的かつ属人的、そして手作業が多いIT部門の業務を効率化するにはどうすべきか。

コンテンツ情報
公開日 2022/12/08 フォーマット URL 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 32ページ ファイルサイズ -
要約
 パンデミック後、国内では以前にも増してデジタルトランスフォーメーション(DX)への投資が活発化していく見込みだ。一方で、その主導役を担うIT部門は、サーバやICT機器の運用に追われており、DX推進のための戦略的な業務にリソースを割く余裕がなくなっている。

 例えば、突発的に発生するトラブルへの対応、ヘルプデスクやセキュリティ対策の属人化、手作業によるPCセットアップといった課題に悩む声は多い。そこで活用したいのが、本体に運用機能をパッケージ化した付加価値サーバだ。クラウド上のサービス提供基盤とオンプレミス環境のエッジ機能が連携することで、ICT機器の可視化とリモート運用を実現するという。

 また、リモート運用・保守付きでサーバリソースをサブスクリプション型で提供するサービスも用意されている。本コンテンツでは、これらの特長や仕組み、導入メリット、利用環境や用途に合わせて選べる2つのサービスタイプなどについて解説する。実際の導入事例やユースケースも紹介しているので、参考にしてほしい。