製品資料
日本電気株式会社
DXの実現に不可欠なICT機器の安定稼働、工数をかけずに維持するには?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/12/07 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
41ページ |
ファイルサイズ |
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要約
DXが加速する一方、リソース不足に悩む企業にとって、サーバやネットワークスイッチ、ストレージといったICT機器の安定稼働を少ない工数でどう実現するかという点は、大きな課題となっている。しかし、ベンダーや機器ごとに監視ツールがバラバラで使いこなせず、障害発生時の対応や、トラブル箇所の特定が遅れるケースは少なくない。
そこで注目したいのが、対象機器のハードウェア故障検知と、被疑箇所特定の一次切り分け支援を提供する、マルチベンダー対応の「ICT機器監視通報サービス」だ。24時間365日の死活監視によって機器の異常をリアルタイムに検知し、異常があればメールで知らせてくれる他、専用のUI上で状況を確認できるため、障害の影響範囲も見つけやすくなる。
また障害発生時の対処方法についても支援してくれるため、検知から対処完了までの時間を、最大で約60%削減できるという。本資料では、同サービスの特長や導入の流れ、活用事例などを詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。