製品資料
ネットアップ合同会社
ハイブリッドクラウド環境の懸念点、リソースの相互運用性をどう確保する?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/10/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
1000KB
|
要約
無限ともいえる拡張性と柔軟性、優れた経済性といったメリットを享受すべく、多くの組織がインフラやアプリケーション、データのクラウド移行を進めている。中でも、クラウド移行が難しい重要ワークロードや機密データなどを引き続きオンプレミスで運用する、ハイブリッド/マルチクラウド環境を採用するケースは多い。
こうした環境においては、オンプレミスとクラウドに配置されたリソースの相互運用性をいかに確保するかが重要になる。両者で管理や監視、コストモデル、ライセンス、ガバナンスプロセス、スキル要件などに一貫性がなければ、対応が複雑になる上、セキュリティリスクやコストの増大につながりかねないためだ。
本コンテンツでは、ハイブリッド/マルチクラウド環境において全てのリソースの管理を一元化するには、プラットフォームの標準化が不可欠であると提起している。併せて、わずか5ステップでハイブリッド/マルチクラウド環境を構築し、一元的な管理インタフェースを介して環境全体のデータとインフラを管理するソリューションを紹介する。