コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
481KB
|
要約
多くの企業がオンプレミスとクラウドのバランス調整に取り組む中で、論理的な解決策として生まれたのがハイブリッドクラウドだ。クラウドの拡張性と柔軟性に加え、ハードウェア専用のセキュリティを獲得できることから、既に82%もの企業がこのアプローチを採用しているという。
しかしその運用は複雑であり、セキュリティ、コスト、ガバナンスの3つが重大な課題となってDXの妨げとなってしまうケースも多い。そのため導入においてはワークロードの管理や最適化に必須となる可視性とともに、パフォーマンスの監視からキャパシティープランニングや新規インフラのプロビジョニング、コンプライアンス準拠の全てを一元的に運用管理できる体制が欠かせない。
本資料では、こうしたハイブリッドクラウド戦略で求められる要件を全て満たした統合型プラットフォームを紹介する。従量制課金モデルによる柔軟性と、場所を問わないクラウドエクスペリエンス、有益なインサイト分析などの先進的な機能により、あらゆる任務に対応可能な幅広い選択肢と制御性がもたらされるはずだ。