コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
248KB
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要約
デジタル変革が進むにつれ、リソースへ即時にアクセスでき、コスト抑制にも有効なクラウドの導入は不可欠なものとなった。一方、セキュリティや制御性の理由から、今も70%のアプリケーションやデータがオンプレミスに残されているという調査結果もあり、クラウドトランスフォーメーションはまだまだ完成とは言いがたい。
そこで注目したいのが、データセンターやエッジなど、あらゆる場所のアプリケーションやデータに、先進的なクラウドエクスペリエンスを提供するITサービスだ。注文からインストール、運用開始まで迅速に行える同サービスは、容量追加など段階的な拡張も容易。また従量課金型で支出やリスクを可視化しやすく、運用と財務の柔軟性を高め、スタッフの負担を軽減することも可能になる。
同サービスの導入企業からは、デジタルプロジェクト展開時間の75%短縮、計画外ダウンタイムの85%減少など、既に多くの効果が報告されている。本資料では、パブリッククラウドとオンプレミスのメリットを自在に享受できる同サービスの特長を端的に紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。