製品資料
株式会社日立製作所
HCIの普及と同時に増えるマルチプラットフォーム環境、運用管理を楽にするには
コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/26 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5分16秒 |
ファイルサイズ |
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要約
ビジネス環境の急速な変化に対応すべく、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)を導入する企業が急増している。しかし同時に3Tierやクラウドとのマルチプラットフォーム化が進み、運用管理ツールが乱立することで、管理者の負担も増える一方となっている。
そこで注目したいのが、HCI環境を構成するハードウェアや仮想化ソフトウェア、運用管理ソフトウェアを一括で提供する日立HCIソリューションfor VMware vSANだ。ここで提供する運用管理ソフトウェアは、複数のプラットフォームを単一ツールで管理できるため、マルチプラットフォームという横方向のサイロ化を解消できる。さらに、システムに潜む縦方向のサイロ化にも有効だ。
さらに一歩進んだ運用として、AIを組み合わせることで、障害対応などさまざまな作業を自動化し人材不足を解決する他、対処の判断や実行までも自動化され、システムによる自律運用も実現できるという。運用管理のDXを促進する同ソリューションの特長について、本Webキャストで詳しく見ていこう。