コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2022/09/22 | 
        フォーマット | 
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        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        20分57秒 | 
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      要約
      
         ビジネスチャット市場で高いシェアを誇るChatworkでは、事業のさらなる成長を期して中期経営戦略を策定し、CAGR(年平均成長率)40%以上という売上成長を目指している。そんな同社が考える次の一手が、ビジネスチャットをプラットフォーム化し、あらゆるサービスの起点とする「スーパーアプリ化」という構想だ。
 一方、その実現に向けては「認証」に関する課題を解消する必要があった。ユーザーの利便性を確保しながら、利用動向などのデータを効率的に把握するには、人事評価、エンゲージメント、会計といったサービスごとに異なるIDを統合することが求められたのだ。そこで同社は、マネージドサービスとして提供されるIDaaS(Identity as a Service)の導入を決断する。
 これにより、複数アプリケーション展開の簡略化、最新セキュリティへの追従など、多くの効果が得られたという。本Webキャストでは、同社のID基盤統合戦略を支えるIDaaSの魅力や、自社戦略との親和性の高さを、同社CTOが詳しく解説しているので、ぜひ確認してもらいたい。