コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
44ページ |
ファイルサイズ |
1.86MB
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要約
営業分野のDXが加速し、ウェビナーやMAツールを活用したメールマガジンが普及する一方、こうした1対多数を想定した手法ではコミュニケーション品質の低さが課題となるケースもある。従来型の手法とされる対面・個別のアプローチはデジタルに比べて効率こそ落ちるものの、質の高い高密度なコミュニケーションが可能であり、いかにデジタルを対面営業の質に近づけるかが成功の秘訣となる。
例えばメールマガジンでは、担当者の自己紹介や近況などの自己開示を入れ、デジタルだからこそ対面営業のような雰囲気を表現するとよいだろう。また、セールスにつなげる上ではテクニックやスキルの他にも、行動数そのものを増やすことも重要なポイントとなる。
さらに成果を上げていくには、SFAツールなどで業務を整理し、リソースを重要案件に対して効率的に振り分けていくことも必要な対策になるだろう。本資料ではこのように、デジタルツールの活用法を中心とした営業DXにおける「7つの鉄則」について解説しているので、参考にしてほしい。