コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2022/09/08 | 
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        製品資料 | 
      
      
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        1ページ | 
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      要約
      
         オンプレミスでバックアップシステムを運用している企業は多いが、災害やランサムウェアに対する効果も高いことから、最近はクラウドでのバックアップを検討する企業が増えている。ベンダー各社もクラウドバックアップに注力しており、差別化を図っている。
 ただ、クラウドバックアップの導入では、ランニングコストを含めた費用の不透明さなどが導入のハードルになりがちだ。そこで注目したいのが、独自クラウドの運用でデータ転送課金が発生せず、料金の算出が容易なクラウドバックアップサービスだ。ユーザーの準備はオンプレミス側の設定をするだけで、実質3分ほどで利用を開始できるという。
 これらの課題が解決できるとなると、次に気になるのが実際の使い勝手だろう。本コンテンツでは、120GBのデータを対象としたレプリケートの検証を実施。LAN内とインターネットを利用した場合、さらに高速回線を使った場合を比較することで、ソリューションの使い勝手に加えて、クラウドバックアップ活用のポイントを明らかにしている。