コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
750KB
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要約
コロナ禍は、リモートワークの導入やSaaSの利用などによる業務環境の急速な分散をもたらした。今も多くの従業員はリモートワークの継続を希望しており、社内外のどこにいても生産性を損ねず業務を継続するという、ハイブリッドな働き方が定着しようとしている。
こうした状況において、エンドユーザーコンピューティング(EUC)は多様な従業員体験をサポートする手法としてますます重要になっている。全面的なオフィス回帰を計画している組織であっても、従業員が病気や介護などの理由でテレワークに切り替えたり、外出先で業務を行ったりするシーンは絶えない。そのためクラウドとVDIを活用して、EUC担当者がアジャイルに支援できる環境を維持したい。
そこで本資料では、EUC担当者がクラウドとVDIを活用するメリットを紹介している。その導入により、オンプレミスとシームレスに連携し、ユーザーがどこにいても適切なデスクトップを提供することも容易になる。コストを抑えつつ多数の選択肢を用意できれば、絶えず変化する今日のIT環境にもスムーズに対応できるだろう。