コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
3.11MB
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要約
ある調査で、2024年までにアプリケーションソフトウェアに関わるIT支出の60%近くがクラウドテクノロジーに充てられるという予測が明らかになった。こうした中、多くの企業がクラウドの活用によって、サービスデリバリーの高速化と新たなユースケースの開拓を急いでいるのは当然のことといえる。
だが、テレワークで需要が増えるデスクトップやアプリケーションの仮想化技術に関しては、今も多くの製品がオンプレミス限定となっている。ハイブリッドクラウド環境に展開されるインフラには、事業継続性の確保、データセンターの柔軟なスケール、アプリケーション/データ配置の最適化など高度な要件が求められるため、企業には新たな選択肢の検討が必要になるだろう。
そこで本資料では、仮想デスクトップと仮想アプリケーションを効率的に提供できる、クラウドベースのデジタルワークスペースソリューションを取り上げ、その特長を詳しく紹介する。DRサイトの構築、リソース管理、アプリケーションのコロケーションといったユースケースも紹介しているので、参考にしてほしい。