製品資料
株式会社LayerX
主要な「受取請求書処理サービス」を徹底比較、最適なサービス選定のポイントは
コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
3.9MB
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要約
電子帳簿保存法やインボイス制度といった法制度への対応が急務となる中、ただでさえ時間と手間のかかる請求書処理業務を効率化すべく、受取請求書処理サービスの導入が進んでいる。しかし、市場にはさまざまなサービスが登場しており、その選定に頭を悩ませている企業も多いのではないだろうか。
例えばサービスには大きく分けて「入力代行型」と「AI-OCR型」の2種類があるが、どちらを選ぶかでコストやデータ化までの時間は大きく変わってくる。待ち時間が発生しても正確にデータ化したい場合は入力代行、コストを抑え素早くデータ化したい場合はAI-OCRというように、自社のニーズに合わせてサービスを選定する必要がある。
本資料では主要な受取請求書処理サービスの機能比較を行いつつ、選定時に注目すべき3つのポイントを紹介する。また、あるサービスに関して「5秒でデータ化が完了した」「自社の会計システムと連動しているのでミスが生じづらい」といったユーザーの声も紹介しているので、サービス選びの参考にしてほしい。