製品資料
株式会社LayerX
“脱アナログ”で工数とミスを削減、クラウド型請求書受領サービスの実力
コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
5.64MB
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要約
請求書の処理業務における課題として、手作業による業務負荷の増大や計算ミスの発生、受領漏れや支払い漏れなどがよく挙げられる。また、ツールの分断がもたらす非効率といった課題が発生し、その解消が急務となっている企業は多いだろう。
そこで導入が進んでいるのが、請求書の受け取りから支払処理までをデジタルで完結できる、クラウド型の請求書受領サービスだ。AI-OCRによるデータの自動読み取りや、一度登録されたデータを学習し、仕訳・振り込みデータを自動生成する機能によって手作業やミスを削減するほか、請求書の受領状況を可視化できるため、受領漏れや支払い漏れの解消にもつながる。
また、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応したソリューションであれば、法制度の改正にもスムーズに適応できるため、大幅な業務効率化が期待できるだろう。本資料では、あるクラウド型請求書受領ソフトを取り上げ、サービスの概要を解説する。併せて、その導入によって請求書処理の課題を解決した3社の事例も紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。