コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
34ページ |
ファイルサイズ |
1.28MB
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要約
通販事業を展開する企業にとって、CVR(コンバージョン率)の改善や機会損失の削減、業務の効率化を一挙に実現できるマーケティングオートメーション(MA)は魅力的なツールだ。しかし、MAで成果を上げるには、見込み客の属性やステージに合わせて購入に至るまでの行動を想定した「シナリオ」が必要で、その設計に悩むケースも多い。
例えば化粧品や健康食品など、同一商品をリピートする単品通販では、「見込み客の引上/利用定着」「定期引上/リテンション」「クロスセル」「離脱/解約防止」の4つのポイントを中心に、LTV(顧客生涯価値)を高めるための“ゴールデンルート”を築くことが重要になる。その上で、顧客のランクやステータスに応じて発生する課題や悩みをスムーズに解消できるよう、シナリオを設計していくことになる。
本資料では、単品通販で成果を上げるシナリオ設計のポイントについて、詳しく解説する。あわせて、サンプルや初回割から本品購入への移行、クロスセル促進、新規向け利用定着など、実際に活用できる12のシナリオテンプレートを紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。