コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
1.31MB
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要約
1つのクラウドだけでビジネスを運営することは、クラウドの機能や能力を最大限活用できないばかりか、データのサイロ化による分析の遅れや、リスクの集中といった問題を引き起こしかねない。これらを解消すべく、今や81%もの組織が採用しているのが、ハイブリッド/マルチクラウドだ。
一方で、マルチクラウドはコストがかかる、スピードや信頼性を得られない、複雑で管理が難しい、セキュリティ上のリスクが高い、といった懸念を抱く企業は今も多い。これらを解消するには、戦略的に管理され、使いやすいデベロッパーツールやコントロールプレーン、WebアプリケーションやAPIの保護機能を備えた、適切なプラットフォームを選ぶ必要がある。
そこで本資料では、これらの要件を満たすあるクラウドサービスを紹介する。アプリケーションやデータ、ワークフロー全体をクラウド間で容易に移植可能で、複数の開発環境の迅速な構築とスケーリングもサポートする。他にもコンテナ化アプリケーションの場所を問わない管理、AI/機械学習による分析など、多彩なメリットが期待できるという。