製品資料
株式会社mov
ブランド価値を損なう危険を回避、ネガティブな口コミへの対応を最適化する方法
コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
29ページ |
ファイルサイズ |
374KB
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要約
サービスの選定に当たって、利用者の口コミを参考にする消費者は多い。昨今ではGoogleマップなどへの投稿が増えているが、その中には当然、ネガティブなものも含まれる。たとえ投稿者に非があったとしても、その対応を誤ってしまえば、サービスへの悪い印象が広がってしまいかねない。
ネガティブな口コミへの対応でまず考えられるのが、投稿者への返信だ。適切に返信することで、投稿者本人だけでなく、そのやりとりを見ている他の利用者にも自社サービスの魅力を伝えることができる。また投稿内容が事実と異なる場合には、誤解を防ぐことも可能だ。一方で、口コミへの返信には大量の人的リソースが必要になる上、個々の対応がブランド全体の返信と認識され、ブランド毀損(きそん)のリスクにつながることもある。
本資料では、ネガティブな口コミへの対応をフローチャートで分かりやすく図解した上で、返信する/しない、Googleへの報告(削除申請)をする/しないといったケース別の対処方法を詳しく解説していく。併せて、ネガティブな口コミの分析を容易に行う方法も紹介する。