製品資料
ソフトブレーン株式会社
“真の働き方改革”を実現、残業時間を減らして業績を上げるCRM/SFA活用とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
2.72MB
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要約
新型ウイルスの影響以降、テレワークに代表されるように働き方は大きく変化した。オンラインの商談が中心となり、生産性は向上したかに思えるが、テレワーク下ではON/OFFの区別がつきにくく残業は多くなったという声も聞かれる。時間外労働の上限規制においては、経営に支障が出ると考えている企業が66%にも上るという調査結果もあり、残業時間を削減しながら、いかに売り上げを拡大していくかが大きな課題となっている。
しかし、そのために増員という形で対応していては、人件費の増大を招いて経営を圧迫する結果につながりかねない。真の働き方改革を実現する上では、業務の効率化によって生産性を向上させ、業績向上を図っていくやり方が最適となるだろう。
そこで活用したいのが、営業活動を支える機能を多数備えた、オールインワンのCRM/SFAツールだ。一度の入力で案件リストやスケジュールなどに情報を反映できる機能や、外出先で作成した業務報告をリアルタイムで共有できる機能などで、営業業務を大幅に効率化する。本資料では同ツールを活用して昨対比200%の売り上げを達成した企業の事例も紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。