製品資料
株式会社ネクプロ
ウェビナーマーケティング超入門:価値を最大化する「3つの視点」とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
564KB
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要約
セミナーや展示会の代替手段として、B2B(企業間取引)マーケティングにおける主要なリード獲得手段となったウェビナー。今後の活用においてその効果を最大化していくには、リード獲得だけでなく育成やファン化を含めたマーケティングプロセス全体に、いかにウェビナーを融合させていくかが重要な課題となる。
まずポイントとなるのが、視聴ログの分析だ。申込者の参加状況や興味関心の度合いを把握できれば、それぞれの顧客に合わせたフォローが実施できるようになる。また視聴ログでウェビナーの価値も可視化されるので、コンテンツの改善につなげることもできる。
また、配信形式としては録画したウェビナーの活用も有効だ。配信失敗のリスクや手間を軽減することで開催頻度を向上させ、さらに過去動画を集めたメディアサイトを構築すれば、集客に加えて商品への理解を深めるなど顧客育成の場としても利用できる。本資料ではこのように、ウェビナーによるマーケティングを実施している企業の先進事例とともに、その効果を最大化するための3つのポイントを紹介する。