コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.77MB
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要約
リモートワークの普及、5GやWi-Fi 6といった最新テクノロジーの登場などにより、ネットワーク管理者の負担は高まり続けている。加えて、ネットワークエッジにつながるデバイスが急増し、データも爆発的に増加する中、従来以上に運用やセキュリティが大きな課題となっている。
特にエッジ拠点ではITスタッフが不足するケースが多く、可視性の欠如や、エラーにつながる手動プロセスなどの問題が発生しがちだ。また在宅勤務を行う上で、セキュリティと帯域幅、ネットワークインフラへの過大な負荷が問題視されている。こうした状況を打破するものとして注目されるのが、エッジ向けの自動化や統一、保護といった機能により、運用効率化やセキュリティ強化を実現する「エッジサービスプラットフォーム」だ。
本資料では、AIを搭載したクラウドネイティブな同プラットフォームを取り上げ、その特長を紹介する。また、3年間で運用コストの56%削減が期待できるなど、その実力について経済的な視点から検証しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。