コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
849KB
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要約
在宅勤務の推進やIoTデバイスの増加、アプリケーションのクラウド移行などにより、可視性やセキュリティにおける課題が顕在化してきている。従来の企業ネットワークは、クラウドファーストの環境を考慮した設計ではないものが多く、ネットワーク計画やセキュリティ対策の見直しを迫られている状況だ。
特に、デバイスやユーザーが接続するエッジは、可視性なしに保護することは困難だ。自動化、AIベースの機械学習、デバイスの識別といった機能は欠かせない。従来対応しきれなかったIoTデバイスも検出できる必要がある。加えてポイントとなるのが包括的なアプローチだ。エッジから、重要なアプリケーションとデータ、クラウドに至るまでエンドツーエンドで制御できることが求められる。
そこで本資料で紹介するのが、AIOps、統合インフラストラクチャ、エッジツークラウドセキュリティを用いた、クラウドネットワーキングソリューションだ。変化に対応する数々のネットワーク機能により、今日のネットワーク課題を乗り越え、セキュアなエッジの導入とWANの変革を支援するという。