製品資料
株式会社ネクプロ
ウェビナー動画を眠らせたままにしない、マーケティング活用の5つのポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.62MB
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要約
非接触ニーズが高まる中、マーケティングにおいて不可欠なものとなったウェビナー。だが「いつか使えるだろう」と、ファイルサーバにウェビナー動画を保存したまま眠らせている企業は少なくない。その原因は、そもそも二次利用の発想がない、録画動画を見せる仕組みがないなどさまざまだ。
また、録画動画とアンケート結果の関連付けができていないなどの理由から、実際に営業成果につながったウェビナーを特定できず、再利用できないケースも多い。こうした「もったいない」事態を回避するには、事前収録したものを設定時間に自動配信する疑似ライブを活用したり、アンケートを含めて動画コンテンツのPDCAサイクルを高速化したり、会員制サイト(自社動画メディア)を構築してナーチャリング施策を展開したりすることが必要になる。
さらに、顧客の行動履歴の一元管理による情報発信の自動化、SFAやCRMとの連携などのアプローチも有効だ。本資料では、動画コンテンツを眠らせず、マーケティングに生かすための5つのポイントを詳しく解説しているので、参考にしてほしい。