コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
279KB
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要約
少子高齢化によって労働人口が減少する中、小売業・サービス業の人手不足を解消すべく、電話自動応答サービスを提供するIVRy。同社は電話のデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進することで、顧客の業務効率化、コミュニケーションコスト削減に貢献している。
IVRyが競合サービスと一線を画している理由として、その圧倒的な使いやすさとリーズナブルな価格設定が挙げられる。これらの実現の原動力となったのが、世界中での導入実績を誇り、多種多様なAPIとSDKを備える顧客エンゲージメントプラットフォームだ。同社はその活用により開発工数を抑えることで、導入しやすい価格帯を実現。アイデアの企画からわずか2週間でリリースに至っている。
また、豊富なAPIから自由に必要なものだけを選択し、機敏に開発できる点が、同社のスタイルにマッチしていたという。現在、IVRyは多業種での導入が拡大し、さらなる展開が期待されている。本資料では、明確なビジョンとアジャイル開発で電話DXサービスを提供する同社の取り組みを紹介する。