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Splunk Services Japan合同会社

製品資料

Splunk Services Japan合同会社

2022年に注目すべき5つのSIEM最新動向、新たな機能で何ができる?

これまでイノベーションと改善が継続的に行われてきたSIEMソリューションだが、現在の機能で何ができるのか。2022年に注目すべきSIEMの最新動向を、5つの分野で解説する。

コンテンツ情報
公開日 2022/08/01 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 8ページ ファイルサイズ 898KB
要約
 ITシステムにおけるセキュリティ課題は数多くあるが、まず、企業のクラウド移行が驚異的なスピードで進む今日、クラウド戦略の強化と整備の中で果たす役割が重要だ。また、セキュリティオペレーションセンター(SOC)内での大量の誤検知への対応や、セキュリティタスクの手動対応による過剰負担、セキュリティ人材の恒常的な不足、さらには内部不正や内部脅威など、取り組むべき課題は多岐にわたる。

 これらの課題に対し、高度なセキュリティ運用が可能となることから多くの企業で導入が進んでいるのがSIEMだ。ネットワークやセキュリティ機器のログデータにおけるアクティビティーを収集し、リアルタイムで脅威を自動で検出、可視化して通知することで、脅威に対して先手を打つことができる。

 これまでSIEMソリューションはイノベーションと改善が継続的に行われてきたが、今後もさらに強化が図られるだろう。本資料では、2022年に注目すべきSIEMの5つの動向について解説する。最新のセキュリティ動向の1つとして、参考にしていただきたい。