コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
231KB
|
要約
企業のIT管理者が、激変するビジネス環境に迅速かつ柔軟に対応するために活用したいのが仮想化環境だ。中でも注目されるのが、仮想マシンをサービスとして利用するソリューションで、アプリケーションのパフォーマンスと耐障害性を向上させながらリソース効率を最大化できる。
ストレージとコンピュートのリソースを仮想化環境で一元管理できる分散型ハイパーコンバージドインフラ(HCI)と、オンプレミスで稼働するITインフラの従量制サービスが組み合わされており、この分散型HCIは低レイテンシでワークロードを高速化。加えて、99.9999%のデータ可用性を実現する。一元管理により、アプリケーションの市場展開までの時間短縮も期待できる。
また、ハイブリッドクラウドにおいては、オンプレミスインフラとパブリッククラウド間のシームレスなデータ移動が可能となるため、ビジネスアジリティも向上する。無駄な支出を削減して投資効率を高め、ニーズの変化にも柔軟に対応できる他、IT環境の簡素化や制御性の向上などにもつなげられるという。本資料で、同ソリューションについて詳しく見ていこう。